見えないところに細心の配慮を施した、信頼の建物構造。

1外壁構造

外壁構造

外気に接する外壁は厚さ約100mm以上(一部フレーム内約75mm)のALC壁、内側に断熱材約35mmを吹き付けた構造としま した。

2乾式耐火戸境壁

乾式耐火戸境壁

戸境壁は乾式工法で厚さ約144mm以上を確保。遮音性能と断熱性能が高い、静かで心地よい空間を実現します。

3二重床・二重天井

二重床・二重天井

上下階のコンクリートスラブは約210mm~約250mmのハーフプレキャスト合成床を採用し、スペースにゆとりを持たせた二重天井を採用。将来のメンテナンスにも柔軟に対応します。

4複層ガラスペアマルチ

複層ガラスペアマルチ

内部に空気層を設けた複層ガラスペアマルチをすべての窓に採用しました。通常の単板ガラスに比べて断熱効果に約2倍の差があります。加えて、防音性に配慮し、T-2等級のサッシを採用。外部から侵入する音の低減に配慮しています。

最高レベルの断熱仕様

複層ガラスペアマルチ

国土交通省が定めるH25住宅省エネ基準を採用。住宅性能評価において断熱等性能等級4という最高レベルの断熱仕様を施しました。冷暖房効率を高めることで夏は涼しく、冬はより暖かい快適な住空間をお届けします。

ハーフプレキャスト工法

一般的には建築現場で鉄筋、型枠を組み、コンクリートを打設し施工するのに対して、工場で製作したプレキャストコンクリート板を現場で兼用型枠として配置し、その上面に配筋を行い、現場打コンクリートを打設して一体化するのをハーフプレキャスト工法といいます。
「THE HOUSE TOYOHASHI」の住戸階においてはハーフプレキャスト合成床(FR板)スラブ工法を用いて、自由なプランニングを可能にしました。また、FR板は木製型枠を使用しないので地球環境保護にも貢献します。

高耐久コンクリート

高耐久コンクリート

コンクリートの設計基準強度を約3,600t~約6,000t(※一部除く)としています。コンクリート品質は日本建築学会のJASS5の基準において、大規模補修不要期間として65年、供用限界予定期間としておよそ100年を想定したもので、通常のコンクリートに比べより強度が増し、劣化を抑制することができます。

「住宅性能表示制度」採用マンション

国土交通大臣指定の第三者評価機関による「設計性能評価書」を取得済み。「建設性能評価」は竣工時に取得予定です。

国土交通大臣認定の耐震性能

「THE HOUSE TOYOHASHI 」は、建築基準法に基づき構造の安全性に関する性能評価を受け、構造計算において国土交通大臣による認定を取得しています。近年、起こることが予想される南海トラフを起因とした地震動を想定しており、同規模の地震であれば大きな損傷が起きないよう、耐震設計がなされています。



杭・基礎

杭・基礎

軸部直径約2m~約2.2m、先端は最大約4.6mの合計47本の場所打ち コンクリート拡底杭により、建物を支えています。杭の先端は地下約16m~約24m付近に分布する福江層と呼ばれる礫質土層の中央まで達しており、押し込み、引抜き共に高い支持力を有し、建物の安定性を高めています。

制振構造

建物全体の変形や加速度を低減する目的で、鉄骨部には座屈拘束ブレース、RC部には鋼板ダンパー及びオイルダンパーといった制振部材を各方向に配置しています。従来の耐震構造が柱、梁によってエネルギーを吸収するのに対し、制振構造は制振部材によって安定してエネルギーを吸収することにより、揺れを効率よく小さくする工法です。また制振構造では揺れが素早く収束するため、地震時の安心感が高まります。


■ 座屈拘束ブレース
鉄骨部に取り付けられ、ブレースが軸方向に伸び縮みすることでエネルギーを吸収し、低層棟の揺れを小さくします。
■ 鋼板ダンパー
本建物では最も多く使用しており、RC部の梁間に取り付けられ、鋼板ダンパーが水平方向に降伏することにより、建物全体にわたりエネルギーを吸収します。
■ オイルダンパー
RC部の梁間に取り付けられ、油の流体抵抗を利用して減衰力を発生させ、揺れを吸収します。

耐震玄関枠

乾式耐火戸境壁

地震の際、玄関枠がゆがんでドアが開かなくなるのを防ぐため、振動時の加重を緩和する耐震玄関枠を採用。万一の際の避難通路を確保します。

※掲載の写真は「THE HOUSE TOYOHASHI」モデルルーム(Eタイプ)を2019年9月に撮影したもの(一部CG処理を施しております)で、一部有償オプション仕様が含まれております。また、家具・調度品・照明等は販売価格に含まれておりません。なお、色調につきましては、実際とは異なります。あらかじめご了承ください。